【一人旅*トルコ】のどかな可愛い~シリンジェ村~&エフェソス遺跡観光の拠点の町~セルチュク~

image トルコ
@yume.tabi

神秘的でエキゾチックな国トルコを21日間かけて周遊した際に訪れた場所。

今回は、エフェソス遺跡観光の拠点となる町『セルチュック(Selcuk)』と近郊の~のどかで可愛い村~『シリンジェ(Sirince)村』について紹介します。

セルチュック(Selcuk)について

セルチュクは、エフェソス観光の拠点として滞在する観光客が多いため、観光客の数がトルコ国内でも有数の場所です。

セルチュックの位置

トルコ西部、エーゲ海地方のイズミル県にある町で、首都アンカラから西へ約600㎞の場所に位置しています。

セルチュックへの行き方

アンカラやイスタンブールからなら、飛行機や長距離バスでの移動が候補になります。

【飛行機の場合】
セルチュクから50㎞ほどのイズミル(アドナン・メンデレス空港)が一番近い空港です。アンカラ、イスタンブールの各空港⇒イズミール空港までは約1時間半ほど。
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空港からセルチュクの街中までは電車が便利です。1時間ほど。
≫≫İzmir-Airport-Selçuk-Denizli Trains

長距離バスを利用するよりかなり時間を短縮でき、飛行機代も安いのでオススメの移動手段です。

【長距離バスの場合】
アンカラ、イスタンブールの各オトガル⇒セルチュックまで約8~10時間。(利用するバス会社によって異なります)時間に余裕があって、ローカルな雰囲気を味わいたい方、節約旅行の方向け。

【私の旅コースの場合】
私は、チャナッカレ(Canakkale)という町から出発したので、下記のルートを利用。約7時間掛かりました。
チャナッカレ(Canakkale)⇒夜行バス5h⇒イズミル(İzmir)⇒バス1.5h⇒セルチュック(Selcuk)

セルチュックの市内観光

町自体の観光する場所はこれといってありませんが、セルチュクの歴史地区は保存状態が良く、伝統的なトルコの文化が残っています。

セルチュックの風景
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セルチュック城

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セルチュック駅

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セルチュックのバザール

セルチュクはエーゲ海から近いので、新鮮なフルーツが豊富。安くて、美味しそうなフルーツや野菜がいっぱい並んでます。山盛りのチェリーを買って、たった1TLで、味も◎。

セルチュクバザール
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イーサーベイ・ジャーミー(Isabey Camii)

立派な入り口。イーサーベイ・ジャーミーへ行く道のりも素敵でした。

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セルチュックでの食事

セルチュクは、鉄道駅の西側にレストランがたくさんあって、観光客向けのお洒落なレストラン~地元のお客さんが多い人気のレストランまで、食べるのに困ることはない街です。
≫≫セルチュクのグルメ・レストラン

旅のひとつの楽しみ食事、名物料理があれば食べておきたいですよね。セルチュクの名物は小さく切った羊肉を串刺しにして焼いた、チョップシシ(CopSis)。串焼きケバブ。癖もなく、香ばしくて美味しい。セルチュクのレストランなら、たいていのお店で提供されているので、一度は食べてみてください。

セルチュク名物のチョップシシ(CopSis)。&ほうれん草のギョズレメ(Gozleme)。

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セルチュックのお宿

セルチュクは、観光客が多い街だけあって宿泊施設も多数あります。
≫≫セルチュクの宿泊施設

今回の旅でお世話になった、ヌル ペンション(Nur Pension)は、ひとり旅に最適。女性ひとりでも安心して過ごせる宿だったのでご紹介します。

ヌル ペンション(Nur Pension)

セルチュクのオトガルで声を掛けられ、こちらに泊まることに。
安くて、清潔で、スタッフも親切。ゆっくりできる共有スペースもあり、2泊しましたがとても快適に過ごすことができました。また、オーナーの奥様は日本人なので何かと安心です。

オススメ度:★★★★☆
≫≫ヌル ペンション(Nur Pension)

シリンジェ(Sirince)村について

トルコの可愛い村といえば、アンカラに近い『サフランボル』が有名ですが、第二のサフランボルとして有名なのがこのシリンジェ村です。もともとギリシャ系の人たちが住んでいたので、南欧の雰囲気が色濃く残り、小さくてかわいらしい村です。

ちなみに、「シリン」とはトルコ語でカワイイという意味です。

シリンジェ村の位置

セルチュクから東へ5㎞程のところに位置しています。

シリンジェ村への行き方

セルチュクのオトガルからミニバスで20分ほど。山道を超えた先にあります。
ミニバスは、日中なら30分間隔で頻繁に運行しているのでアクセスもしやすい場所です。

シリンジェ村の観光

村の路地裏を散策しながら、古い街並みや伝統的な家屋を見て歩くのが楽しい村です。小さい村なので、2時間~半日もあれば見てまわれます。確かに、第二のサフランボルといわれるだけあって雰囲気がすごくにています。

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路地裏。石畳の道が続き、丘にある村なので結構急な上り坂も。カワイイピンクのお花が至るとこで見つかり、村の雰囲気をより一層かわいくしている。真ん中の家屋の写真は、2階部分以上が突出した造りで、木製の小窓という特徴がサフランボルの家屋と一緒。

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バス停近くは賑わっていますが、村のはずれの方へ歩くとほんとのどかな風景が広がっています。シリンジェ村の人々。女の人は、手作りのお人形やレース編みの小物を作って売っています。観光客の姿も多く、お土産物屋さんも多く立ち並んでいます。

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地元のフルーツを使ったワインが名産で、購入や試飲できるお店がたくさんあります。ワイン1本1,000円ぐらい~。

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セルチュクに滞在する際は、ぜひシリンジェ村も訪ねてみてください。村までの移動を合わせても半日も掛からず観光できるので、エフェソス遺跡と合わせて1日で観光できちゃいますよ。