【一人旅*トルコ】アブラハム生誕の地~シャンル ウルファ(Sanli Urfa)~

image トルコ
@yume.tabi

神秘的でエキゾチックな国トルコを20日間かけて周遊。

人は親切で温かく、食事もおいしい、雑貨もかわいい、そして見どころ満載!そんな魅力溢れるトルコの情報を発信しています。

今回は、~アブラハムゆかりの地~「シャンル ウルファ(Sanli Urfa)」観光についてです。

~シャンル ウルファ(Sanli Urfa)~について

 シャンル ウルファの位置

トルコ南東部の都市で、首都アンカラから南東へ約700㎞、シリア国境からは約50㎞程の場所に位置しています。

 シャンル ウルファへの行き方

私の旅のコースは、ネムルトダウからミニバスを乗り継いで、ネムルトダウ⇒キャフタ(Kahta)⇒シャンル ウルファへ。約4時間ほどかかります。

バス旅はどうしても時間がかかりますが、車内の異国情緒あふれる空気感や、車窓から見える景色などバス旅でしか味わえない魅力もあります。
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アンカラやイスタンブールからの出発なら、飛行機(トルコ航空)で約1時間半~2時間ほどでシャンル ウルファへ到着できます。
空港より市内まではバス又はタクシーで10分ほど。

 アブラハム生誕の地~シャンル ウルファ~

メソポタミア文明を生み出した、ユーフラテス川の東80kmほどの場所にある大きな盆地に位置しており、夏は暑く乾燥し、冬は涼しく湿気が多い気候です。

そして、ここは旧約聖書に登場する「アブラハム」ゆかりの地として知られています。アブラハムはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の共通の預言者で、神が選んだ預言者とされています。(イスラム教では「イブラヒーム」)

新市街と旧市街があり、旧市街はトルコ国内でも最もロマンチックな街並みの一つとされています。イスタンブールとはまた違う、非常にエキゾチックな独特な雰囲気が漂う街です。

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「アブラハム」ゆかりの地だけに、イスラム教の聖地として知られ、トルコ人にも人気のある観光地だそうです。

シャンル ウルファ(Sanli Urfa)の観光スポット

『アブラハム生誕の地』とされる洞窟

ウル王国の支配者、ニムロド王による男児皆殺し命令から逃れるため、この洞窟でアブラハムを出産したとされています。
洞窟内部には、肌や髪を隠し、男女別々の入り口から入ります。

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信者以外も見学可能ですが、真剣に祈りをささげている方々が多いので、写真撮影は控えたほうが良さそう。

 聖なる魚の池(バルックル・ギョル*Balikligöl)

「アブラハム」がニムロド王により火の中に投げられたが、火が水に変わったという伝説の池。市民の憩いの場になっています。”白い魚を見たものは天国に行ける”という言い伝えもあるそうです。

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ルズワニイェ・ジャーミィ*Rizvaniye Mosque

聖なる魚の池に隣接するモスク。
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メヴリディ・ハリル・ジャーミィ*Mevlid-i Halil Camii

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シャンル ウルファ(Sanli Urfa)のお宿

LIZBON Konuk Evi Guest House

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オススメ度:★★☆☆☆

バス停で客引きのおじさんにこの宿を紹介された。値段をかなり安くしてくれたのですが、設備はあまり良くないので、オススメはできない。奥さんの笑顔はステキでした。

≫≫シャンルウルファの宿泊施設

シャンル ウルファ(Sanli Urfa)で食事

食の街とも言われるシャンルウルファ。

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そんなシャンルウルファで入ったレストラン。

旧市街にある「Eyvan Kebap」という、安くて、美味しいお店でした。
イズミール・ギョフテ、ムサカ、ピラウを注文して、たった10TL。味もすごく良かったのでオススメです。が、はっきりした場所を覚えていなくて、google map でも探してみたけど、見つからないのが残念。

ただ、食の街といわれているので、どこで食べても美味しいのかも。

シャンル ウルファ(Sanli Urfa)~まとめ~

主な観光名所はすべて徒歩で見てまわることができます。

イスタンブールとは違う雰囲気、魅力を感じることができる、シャンル ウルファ(Sanli Urfa)をぜひ、訪ねてみてください。

シャンル ウルファでは、なぜか「写真を撮って」と言われることが多く、トルコで撮った写真を見返すと、シャンル ウルファだけ人物の写真がいっぱいあります。

子供たちも人懐こく声をかけてくれるので、めちゃくちゃ可愛い笑顔の写真がとれます。撮った写真をあげれないのが残念でしたが・・・

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また、シャンル ウルファから1時間ほどの場所に、とんがり屋根が特徴のハラン(Harran)という村があります。こちらも「アブラハム」ゆかりの地として知られ、アブラハムがパレスティナのカナンの地に移る前に住んだとされている場所です。

日帰りでも十分に観光できる小さな村なので、シャンル ウルファへ観光の際は、ハランへも足を延ばしてみてください。

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