【一人旅*トルコ】古代都市エフェソスの港として繁栄した町~クシャダス(Kuşadası)~

image トルコ
@yume.tabi

神秘的でエキゾチックな国トルコを21日間かけて周遊した際に訪れた場所。

今回は、古代都市エフェソスの港として繁栄した『クシャダス(Kusadasi)』について紹介します。

クシャダス(Kusadasi)について

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今では、欧州人に人気のビーチリゾート地。クルーズ船の寄港地でもあり、エーゲ海クルーズで立ち寄ることも。また、世界遺産のエフェソス遺跡観光の拠点ともなる町で、遺跡まではタクシーで30分ほど。

クシャダスの位置

トルコ西部、エーゲ海沿岸の都市で、首都アンカラから南西へ約600㎞の場所に位置しています。

クシャダスへの行き方

【ツアーの場合】
ツアー旅行なら、『イスタンブールとクシャダスの2都市滞在プラン』や『トルコ周遊型のツアー』などで行くことも可能です。ただ、クシャダスはビーチリゾート地なので、時期的には夏が多いかもしれません。

クシャダス以外にも、短期間にたくさんの観光地を訪れたい方は、個人旅行よりツアーのほうが効率よく回れるのでオススメです。
JTBツアー
日本旅行ツアー
イスタンブール発のクシャダスツアー

【個人旅行の場合】
飛行機もしくはバスでの移動が候補ですが、イスタンブールや首都アンカラなどからなら、飛行機が断然便利です。

利用する空港は、クシャダスから50㎞ほどのイズミル(アドナン・メンデレス空港)が一番近い空港です。アンカラ、イスタンブールの各空港⇒イズミール空港までは約1時間半ほど。
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空港からクシャダスの街中まではバスやタクシーで、こちらも1時間半ほど。飛行機なら、4時間掛からず目的地に着けますが、バスなら10時間は掛かかります。

長距離バスを利用するより、はるかに時間を短縮でき、料金的にもバスとそれほど変わらないチケットもあるので、時間や体力の消耗を考えれば飛行機を利用するメリットは高いはずです。

【私の旅コースの場合】
セルチュクからの出発だったので、ドルムシュと呼ばれる乗合バスで移動し約30分ほど。

セルチュクとクシャダスは近いので、セットで観光するのもいいかもしれません。バカンスを楽しむなら、海沿いのリゾートホテルが多いクシャダスに宿をとって、セルチュクとエフェソス遺跡の観光に出掛けるのもオススメです。
≫≫クシャダス(クサダシ)の宿泊施設

クシャダス(Kusadasi)の街歩き

街自体は小さく、観光名所は少ないですが、坂と海の多い景観が美しいとされる街です。街を観光するというよりは、ビーチリゾート地なのでホテルや海でのんびりしながら、たまに近場の観光スポットへ出掛けるスタイルの旅行に最適な場所です。

クシャダスの街中

たくさんのお土産物屋さんが並ぶグランドバザールなどがあり、クルーズ船の寄港地でもあるので、USドルやユーロが使えるお店も多いです。1枚目の写真は、クシャダスのメイン通り。

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クシャダスの海岸沿い

エーゲ海岸沿いは、海も美しく景色が素晴らしいのでぶらぶら散歩するのもオススメです。

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ギュウェルジン島(Güvercinada)

クシャダスの中心から歩いて約15分程の場所にあり、トルコ語で「鳩の島」という意味のギュウェルジン島。14世紀にジェノバ人が築いた要塞が残っています。
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街から島へは遊歩道があり、歩いて渡ることが可能です。ギュウェルジン島から見るクシャダスの街も素敵です。

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島の中を歩くこともできますが、とっても小さな島ですぐに一周できてしまいます。特になにもない島ですが、海の透明度も高く、高台からの眺めも素晴らしいので、のんびりお散歩がてら訪ねてみてください。

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クシャダス(Kusadasi)での食事

肉団子のトマト煮、トルコ風ピザのピデ、ストラッチ(ライスプディング)などを頂きました。

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クシャダスの街中にあるカジュアルなレストラン『Avlu Restaurant』。観光客よりも地元の人の方が多く利用していたので入ってみました。一人でも利用しやすく、味も価格も◎でした。

オススメ度:★★★★☆
≫≫Avlu Restaurant

他にもクシャダスは、海を眺めながら食事ができるレストランが多くあり、新鮮なシーフードを使った料理が人気です。カジュアルなお店から高級店まで、人気のリゾート地だけあって、食事選びには困りません。
≫≫その他のクシャダスのレストラン

この街はやはり一人で訪れるより、誰かと一緒にきたい場所かもしれません。もちろん、一人でも宿泊できる格安の宿も多くありますし、どこへ行ってもトルコの人たちは温かく迎えてくれ、一人で歩いていると声を掛けてくれたり、チャイをご馳走してくれたりと、ひとり旅ならではのふれあいや楽しみもありますが。

エフェソス遺跡への観光の際は、セルチュク、もしくはリゾートホテルが多いクシャダスで宿泊してみてはいかがでしょうか。

以上、エーゲ海の街、『クシャダス(Kusadasi)』についての紹介でした。