【一人旅*トルコ】世界最大級の古代都市遺跡*世界遺産『エフェソス(Ephesus)』観光

Ephesus トルコ
@yume.tabi

神秘的でエキゾチックな国トルコを21日間かけて周遊した際に訪れた場所。

今回は、世界遺産『エフェソス(Ephesus)』観光について紹介します。

エフェソス(Ephesus)について

エフェソスの位置&行き方

トルコ西部のエーゲ海沿岸のセルチュク近郊に位置しています。

【アクセス】
◆セルチュクからミニバスで約5分。

◆イスタンブール発のツアーでアクセス
エフェソスはアクセスがあまり良いとはいえない場所なので、ツアーを利用するのがオススメです。

日帰りのツアーや、世界遺産『パムッカレ』とセットになった1泊2日のツアーなど、効率よく観光スポットを周遊でき、個々に手配するのが面倒な方や、計画を立てる時間がない方も、イスタンブール発のツアーを利用すれば、『エフェソス(Ephesus)』遺跡の観光もラクにできます。
≫≫イスタンブール発『古代遺跡エフェソス』ツアー

世界遺産『エフェソス(Ephesus)』のデータ

◆登録名:エフェソス
◆登録年:2015年
◆分類:文化遺産

営業時間:8:00~17:00 (夏季 ~18:30)
入場料:30TL

トルコ語でエフェス(Efes)とも呼ばれています。

『エフェソス古代都市遺跡』の観光

エフェソスは、世界最大級の古代都市遺跡。
旧約聖書にも登場する古代都市で、最も栄えていたローマ時代の建物が現在も建ち並ぶ、保存状態の良い遺跡です。

集会所や神殿 劇場、浴場などが残っており、当時を想像しながら遺跡見学を楽しめます。

ヴァリウス浴場(テルマエ)

3つの浴室のほかに広い休憩室やトイレからなる典型的なローマ浴場。

Ephesus_ヴァリウスの浴場

オデオン(音楽堂)

約1400人収容できる小劇場で代表者会議やコンサートを行っていた場所だそうです。

Ephesus_音楽堂

『ヘラクレス門 』と『クレテス通り』

『ヘラクレス門 』をくぐると、メインストリートの『クレテス通り』、突き当たりには、エフェソス遺跡の象徴『セルシウス図書館』。

Ephesus_ヘラクレス門
Ephesus_クレテス通り

セルシウス図書館

エフェソス遺跡を代表する建築物で、古代の『世界三大図書館』の一つとされています。大理石造りの図書館は、遺跡のなかでも最高の美しさを誇っています。

正面にある4体の女性像は知恵、学識、雄々しさ、美徳を象徴しているそうです。本物はウィーンのエフェソス博物館にあり、いま遺跡にあるのはレプリカです。

Ephesus_世界三大図書館「セルシウス図書館」 (2)
Ephesus_世界三大図書館「セルシウス図書館」 (3)

ハドリアヌス神殿

クレテス通りにあるハドリアヌス帝に捧げた神殿。

Ephesus_ハドリアヌス神殿

円形大劇場

遠くから見ても圧巻のスケール、約24,000人を収容でき、当時では最大の円形劇場だったそうです。

Ephesus_円形大劇場 (2)
Ephesus_円形大劇場

アルカディアン通り

かつては、円形大劇場から港に通じる通りで、あのエジプト女王・クレオパトラもここを歩いたそうです。

Ephesus_アルカディアン通り

その他にも

マゼウスとミトリダテスの門

Ephesus_マゼウスとミトリダテスの門

トラヤヌスの泉

クレテス通りの中央付近にある、皇帝トラヤヌスに捧げられた泉
Ephesus_トラヤヌスの泉

勝利の女神、ニケのレリーフ

Ephesus_ニケのレリーフ

美しいモザイクの道

Ephesus_モザイクの道

マーブル通り

『セルシウス図書館』から『円形大劇場』まで続く大理石の道

Ephesus_マーブル通り

などなど、エフェス遺跡はとにかく広く、見どころ満載です。トルコにある遺跡の中でも、保存状態が良く、街全体の雰囲気が残っているので、歴史に詳しくなくても楽しめる遺跡でした。

アルテミス神殿跡

エフェソス遺跡の郊外にあり、世界の七不思議のひとつに挙げられているアルテミス神殿。

Ephesus_アルテミス神殿
Ephesus_アルテミス神殿2
Ephesus_アルテミス神殿3

焼失と建設を繰り返し、現在は原形を留めておらず、復元された柱が一本建っている状態です。かつては、127本の円柱が並び、19メートルの高さを誇る大きな神殿で、アテネにあるパルテノン神殿の倍近い大きさだったそうです。

また、多くの発掘品は『大英博物館』が所蔵しているそうです。

まとめ

エフェソスはアクセスが少し不便ですが、世界遺産の極めて状態の良い古代遺跡が見れる場所ですので、ツアーなどを利用してぜひ訪れてみてください。