【旅*スリランカ】夜便の飛行機でコロンボ着が遅い時間なら『ニゴンボ(Negombo)』の宿泊がおすすめ

ニゴンボビーチ スリランカ
@yume.tabi

『スリランカの魅力を満喫する14日間の旅』で訪れた場所、ニゴンボ(Negombo)。

ニゴンボは、バンダラナイケ国際空港からも近く、『コロンボ(Colombo)』市内へアクセスするより早く、治安もいい、そして翌日の観光にも便利な町なので、初日の宿泊地としておすすめです。

そんな『ニゴンボ(Negombo)』で、旅の初日に起こったハプニングも合わせて、空港での準備や、ニゴンボの旅の情報をご紹介していきます。

ニゴンボ(Negombo)について

「ニゴンボ」ではなく「ネゴンボ」と表記されているのもあります。

スリランカの西海岸に位置し、スリランカで5番目に大きな都市です。スリランカ最大の漁港でありながら、美しいビーチを持つリゾートタウンでもあります。そのため、リゾートエリアのニゴンボラグーンには、ホテルが建ち並び、安宿からリゾートホテルまであらゆるタイプの宿泊施設が揃っています。

ニゴンボ(Negombo)の位置

スリランカ最大の都市コロンボから北に約40km、バンダラナイケ国際空港からは約10kmの地点に位置します。

バンダラナイケ国際空港からニゴンボへのアクセス

バンダラナイケ国際空港からタクシーで約20分。

空港の入国ロビーにタクシーカウンターがあり、そこで申し込み。料金表もあり、「ニゴンボ」まで約1,500ルピー(≒1,100円)、「コロンボ」までなら約3,000ルピー(≒2,200円)。申し込みをすると、カウンタースタッフが、タクシードライバーに連絡をし、カウンターまで迎えに来てくれます。

バスでもアクセス可能ですが、遅い時間には運行がなく、乗り換えも必要なので不便です。また、スリランカの旅でよく使う、スリーウィーラーも空港に停車していて、料金は約1,000ルピー(≒700円)~なので、タクシーの利用が一番、快適で安心かと。

バンダラナイケ国際空港での準備

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空港に着いたら、いつも三つすることがあります。

一つ目は、現地通貨の用意

スリランカは、クレジットカードも利用できますが、個人の飲食店や市場、交通機関は現金しか利用できない場所も多いのである程度の現金を空港で用意する必要があります。

到着空港で、現地通貨を用意する方法としては、下記の3つかと思います。

現地通貨の用意方法
両替:到着ロビーに銀行のカウンターが数軒並んでおり、日本円からスリランカルピーに両替が可能です。
国際キャッシュカード:到着ロビーにATMが2台あり、VISAまたはPLUSマーク表示のあるATMなので、そのまま現地通貨を引き出せます。
海外キャッシング:VISAやマスターカード、JCBなどのクレジットカードを利用し、ATMから現地通貨を引き出せます。

私は、いつも海外キャッシングを利用しています。前までは、国際キャッシュカードで現地通貨を引き出していたのですが、手数料が結構高くつき、だいたい3~4%の手数料が掛かってきます(利用する国際キャッシュカードによって手数料が異なります)。

しかし、海外キャッシングは利息が高く付くイメージですが、繰り上げ返済をすれば、ほとんど手数料が掛かりません(繰り上げ返済のタイミングによって手数料は変わります)。

繰り上げ返済することを前提に考えれば、海外キャッシングが一番手数料が安いのでおすすめです。

私が利用しているのは、【エポスカード】です。年会費無料で海外旅行保険も自動で付帯されるクレジットカードなので、とりあえず海外旅行の際は必ず持っていく一枚です。

二つ目は、ネット環境の準備

個人旅行をする方は、絶対にあったほうが便利なのがインターネット環境。観光中は、Googleマップやお店の情報などスマホで調べることも多いので、いつでもネットにつなげる環境を用意しておくことで旅が格段に快適になります。

SIMフリー携帯でない方は、『海外専用グローバルWiFi』などで「WiFiルーター」をレンタルして日本から持っていけばOKです。

SIMフリー携帯を利用されている方なら、スリランカでSIMカードを購入するのが安くて便利です。

空港の到着ロビーの一番奥にいくつかショップが並んでいます。
今回購入したのは、『Dialog(ダイアログ)』のSIMカード(データ通信9GB/国内通話:20分)が、1,350ルピー(≒1,000円)。1-2週間の旅行ならもっと少なくても足りるのですが、プランはこれだけでした。

購入後は、設定方法が分からなくても、スマホを店員さんに渡せば通信できるまで設定してくれるので心配はいりません。

三つ目は、市内までの交通手段を確保

夜遅い到着の場合は、あらかじめ宿泊ホテルにお願いするなど事前に予約しておいた方が安心です。日中の到着なら、バスやスリーウィーラーもあるので、到着してからの手配でも問題なさそうです。

ニコンボ市内へのアクセスに一番便利なのは、タクシーです。こちらは、先ほど紹介したので省きます。

ニゴンボ(Negombo)の宿泊施設

最近では、ビーチリゾートとしても人気の高い町なので、リゾートホテルからゲストハウスなどの安宿まで、あらゆるタイプのホテルが揃っています。

今回は、観光目的ではなく、深夜に到着して泊まるだけのホテルとしていたので、日本から『Agoda』で格安ホテルを予約。

これが失敗でした。

旅の初日に起こったハプニング

予約していたホテルは、
≫≫シー ブリーズ デラックス イン (Sea Breeze Deluxe Inn)

空港や、翌日使うバスターミナルからも近く、『 Agoda』で評価も悪くなかったので予約していたのですが・・・

空港からタクシーでホテルへ向かったところ、まずホテルの入り口が見当たらない。タクシーのドライバーがホテルへ電話するも、コールが鳴るだけで繋がらない・・・やっと見つけた入り口は閉まっていてインターフォンもなく出てこない。

予約時に到着が遅くなることも連絡しおり、料金も支払い済みだったので、まさかと思いながらも、何回連絡しても繋がらないし、タクシーの運転手さんも引き留めて置く訳にもいかず、最終的には諦めるしかありませんでした。

とりあえず、タクシーのドライバーが近くのホテルを数軒あったてくれて、30分ぐらいで宿が見つかったのですが、土地勘もない場所で深夜の宿探しはかなり疲れました。

30カ国近く旅をしていますが、こんなハプニングは初めてで、よく聞く話ではありましたがまさか・・・自分の身に降りかかるとは。

そんなこんなで、もし夜遅くに空港に到着する場合は、『値段が高くてもしっかりしたホテルを選ぶ』と『ホテルに空港送迎をお願いする』の2点に注意して予約しておきたいところ。そうすれば、こんなトラブルには巻き込まれないはずです。
≫≫ネゴンボ(Negombo)の宿泊施設を比較

後日、『 Agoda』にクレームを出したところ、返金の対応はしてくれました。

実際に宿泊したホテル

タクシーのドライバーが探してくれたホテル。
≫≫Blue Water Boutique Hotel

部屋数は少なくこじんまりとしたデザイナーズホテルの雰囲気。スタッフは親切で、対応も早くて好印象でした。一つ残念なのは、シャワー。温水があまりでないのと、水圧も弱い。

なので、おススメ度は★★★☆☆(星3つ)です。

朝食を屋上で食べたのですが、ビデオを見返したら暑いしか言葉を発していませんでした。5月のスリランカはかなり暑くて朝から汗がとまりません。

ニコンボ_ホテル中

ニコンボ_ホテル屋上

ネコンボホテル朝食

ニゴンボ(Negombo)の観光

ニゴンボは、タウンとビーチのリゾートエリアの2つに分かれおり、タウンは歴史的建築物が残っていたり、フィッシュマーケットがあったりと観光スポットもあります。

今回は、予定が詰まっていたので、ニゴンボの観光はカットし、少しだけ朝のビーチを散歩してきました。朝早いからか、ほとんど人がいなくて長閑なビーチです。

ニゴンボビーチ

ニゴンボビーチ (3)

ニゴンボビーチ (2)

ニゴンボ(Negombo)から次の目的地へ

ニゴンボには、鉄道駅とバスターミナルがあります。どちらも、ビーチエリアからスリーウィーラーで約15分ほど。

次の目的地は、『ダンブッラ(Dambulla)』。ダンブッラには、鉄道駅がない為、長距離バスで行くことにしました。なので、次の目的地がシーギリヤ、ダンブッラ方面の場合は、コロンボより、ニゴンボに宿泊する方が、アクセスが便利で時間も短縮できるので、おすすめです。

キャンディの場合は、コロンボから列車が運行していて、車窓もおすすめなので、列車好きな方は、コロンボに宿泊してもいいかもしれません。

ニゴンボのバスターミナル

ホテルからバスターミナルまで3㎞ほど、スリーウィーラーで約15分。

ドライバーはホテルのスタッフ。3㎞くらいの距離なら、200KR(≒140円)までが相場。ニゴンボのホテルエリアにはスリーウィーラーが何台か停まっていて、歩いていると声を掛けられるので、探す心配はいりません。

また、スリランカの人は、あまりボッタくろうとする人も少ないので、そこまで交渉する必要もなく乗車でき旅が楽でした。

ネコンボスリーウィーラー

バスターミナルの様子。みんな親切で、どこに行きたいのか聞いてくれて、乗り場まで案内してくれました。チケットは、乗車後の購入でOK。出発時間はいくら聞いても分からず、とりあえず、乗り場のベンチで待っててとのこと。

ニゴンボバスターミナル
ニゴンボバスターミナル (2)
ニゴンボバスターミナル (3)

ニゴンボ(Negombo)のまとめ

スリランカの到着が遅い便の宿泊地として、便利で、治安もいいニゴンボ。近年は、空港から近い、リゾート地としても人気なので、時間があればのんびり滞在してみるのもいいかもしれません。

次の目的地がシーギリヤ、ダンブッラ方面の場合は、ぜひニゴンボに宿泊することをおススメします。