【ギリシャ旅行記】世界遺産&美しいエーゲ海の島々をめぐる25日間の一人旅

サントリーニ島 ギリシャ
@yume.tabi

今回の旅は、イタリア、スイス、ギリシャ、トルコ、デンマークを周遊する約3か月間のひとり旅。

周遊の一部、ギリシャ編の旅のコースや交通情報、25日間の旅行にかかった費用などをまとめてみました。

ギリシャの基礎知識

基本情報

正式名:ギリシア共和国(Hellenic Republic(Greece))
首都:アテネ(Athens)
面積:131,957㎢(日本の約1/3)

位置

ギリシャは地中海東部に位置し、バルカン半島の先端とペロポネソス半島からなる本土と、エーゲ海に点在する島々から構成されています。

アルバニア、マケドニア共和国、ブルガリア、トルコが隣接国。

日本からギリシャまでの直行便はなく、ヨーロッパや中東の各都市で乗り継ぎが必要。

ビザ(査証)

観光目的の旅であれば、通常は90日以内の滞在はビザが不要。

時差とサマータイム

ギリシャと日本の時差は7時間(サマータイム時は6時間)。

日本のAM10:00がイタリアではAM3:00となります。サマータイムは、3月の最終日曜日~10月の最終日曜日まで。

ネット環境

ホテル、レストランやカフェなど無料でWi-Fiが使える場所も多い。

観光中、Googleマップやお店の情報検索で絶えず利用する方は、『海外専用グローバルWiFi』など、日本からレンタルがおススメです。

ギリシャを周遊するには、ツアー手配 or 個人手配

ギリシャは、公共の交通網が一応あるので、時間に余裕があるなら、個人でも周遊は可能です。

しかし、交通網が発達しているとまではいかないので移動に時間が掛ります。短期間旅行の場合は、効率よく観光できるパッケージツアーの方が絶対にオススメです。しかも、複数都市の周遊になると手配も面倒なので、ツアーで一括手配したほうが確実に楽です。

10日間以上の旅行なら、自由度の高い個人手配もしくは、現地のオプショナルツアーを利用するのがオススメです。
≫≫ギリシャ 現地オプショナルツアー

ギリシャの国内交通

ギリシャの都市間の移動には列車、バス、飛行機などの移動手段があります。公共交通機関は、アテネ以外の都市ではあまり発達していません。

エーゲ海やイオニア海の島々へ渡る場合は、飛行機かフェリーを利用。

飛行機

アストラ航空、オリンピック航空、エーゲアン航空などが都市間、都市と島とを結んでいます。目的地が遠い場合は、飛行機を利用するのが一番効率的です。
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バス

鉄道よりもバスの路線が充実しており、都市間の移動にはバスが便利です。『KTEL』というバス会社がギリシャ国内を網羅しており、アテネからギリシャ各地への長距離バスが出ています。

列車

ギリシャ国鉄のアテネ~テッサロニキ間が主な路線で、あまり鉄道網は発達していません。

フェリー

エーゲ海やイオニア海の島々をめぐるには欠かせない交通手段、コスト面を考えると飛行機より使い勝手がいいです。

フェリーの総合検索サイトギリシャ国内のいろいろな島を結ぶフェリーが検索できるので、旅のルートを考えるのにとても便利です

旅のスタイル

ひとり旅、ときどき、ふたり旅。

基本ひとり旅ですが、同じく一人で旅している人と食事をしたり、行動をともにすることもあります。

移動手段

都市間の移動はバス、鉄道、島めぐりはフェリーを利用。

宿泊施設

ホステル、ゲストハウスなどの安宿を主に利用、ドミトリーにも宿泊し宿代は基本節約。
≫≫都市ごと利用宿泊施設一覧

食事

地元の人に人気の食堂などを主に利用。ケバブが美味しいので、お昼はケバブのことが多かった。

旅のルート&スケジュール

まず、ギリシャ北部の都市を周遊し、一旦トルコへ、その後エーゲ海の島をめぐり、首都アテネへ。10都市と6つの世界遺産を25日間かけて、かなりゆっくりとしたペースで旅をしました。

イタリア⇒ギリシャ間の国境越え

イタリアの港町バーリ(Bari)から出国し、フェリーでイグメニッツァ(Igoumenitsa)という港町からギリシャへ入国。

ギリシャ⇔トルコ間の国境越え

ギリシャのテッサロニキ(Thessaloniki)から鉄道でイスタンブールへ入り、トルコの最終地マルマリスからはフェリーでギリシャのロドス島(Rodos)へ抜けるコースです。

周遊ルート

①ギリシャ北部周遊:ギリシャの港町イグメニッツァ(Igoumenitsa)からスタートしテッサロニキ(Thessaloniki)へ
②島めぐり:ロドス島(Rodos)からスタートし首都アテネ(Athens)へ

スケジュール

最終地のアテネからのフライト日は決まっていましたが、ルートや日程は旅をしながら調整。個人旅行としても、かなり余裕のあるスケジュールですが、移動を飛行機にすればもっと効率的に周遊できます。

☆は世界遺産

DAY滞在都市観光内容
1カランバカ(Kalambaka)カランバカ市内観光
2メテオラ/修道院・奇岩群
3ヴォロス(Volos)ヴォロス市内観光
4Pelion Little Train乗車(Ano Lehonia – Milies)
5テッサロニキ(Thessaloniki)☆テッサロニキ市内観光
6☆ヴェルギナ遺跡
7ペラ遺跡
トルコ旅
8ロドス島(Rhodes)☆ロードスの旧市街
9コスキノウ村(Koskinou)/カリテア(Kallithea)
10リンドス村(Lindos)観光
11旧市街/市場
12ナクソス島(Naxos)ナクソス島観光
13市場/カテドラル/港
14サントリーニ島ペリッサ(Perissa)Perissa観光
15ビーチ
16サントリーニ島イア(Oia)Oia観光/夕日が美しい展望台
17Fira観光
18クレタ島レシムノン(Rethymnon)レシムノン市内観光
19ハニア(Chania)市内観光
20レシムノン市内観光
21クレタ島イラクリオン(Heraklion)クノッソス宮殿跡/イラクリオン市内観光
22イラクリオン考古学博物館
23アテネ(Athens)☆ダフニ修道院/ピレウス港
24☆アテネ市内観光
25衛兵交代の更新見学

都市ごと利用宿泊施設一覧

宿泊は基本的にネットから事前に予約、『Booking.com』はお手頃な価格の宿泊施設も多く取り扱っているのでひとり旅の宿探しに最適でした。

≫≫リンク部分をクリックすると各都市の宿比較へ。

都市泊数施設名おすすめ度
カランバカ(Kalambaka)2Hotel Rex★★★☆☆
ヴォロス(Volos)2Hotel Jason★★☆☆☆
テッサロニキ(Thessaloniki)2Argo Hotel★★☆☆☆
列車泊1Thessaloniki⇒Istanbul
ロドス島(Rhodes)3Nassos Pension★★☆☆☆
フェリー泊1Rhodes⇒Naxos
ナクソス島(Naxos)2Korali Hotel★★★☆☆
サントリーニ島ペリッサ(Perissa)2
Youth Hostel Anna
★★★☆☆
サントリーニ島イア(Oia)2Youth Hostel Oia★★☆☆☆
クレタ島レシムノン(Rethymnon)4Rethymno Youth Hostel★★★★☆
クレタ島イラクリオン(Heraklion)1Heraklion Youth Hostel★★☆☆☆
フェリー泊1Heraklion⇒Pireas
アテネ(Athens)2Athens House Hostel★★☆☆☆

旅行にかかった実際の費用

25日間のギリシャ周遊旅で掛かった費用は、合計約1,000ユーロでした。

・現地費用(交通費・食事費・宿泊費・遺跡入場料など):1,000ユーロ

一日平均、約40ユーロ、日本円で約5,000円で旅したことになりました。(€1=130円で計算)